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(4/4追記)
恫喝・暴行・保育所潰しを行った徳村聡府議に対し、大阪維新の会は「党員資格停止6ヶ月」との処分を行いました。

トラブルとなった男性に暴言を浴びせるなどしたとして、地域政党「大阪維新の会」が、党所属の徳村聡府議(43)=大阪市鶴見区選出=を6カ月の党員資格停止処分とする方針を固めたことが3日、党幹部への取材で分かった。(以下省略)

http://www.sankei.com/west/news/170404/wst1704040012-n1.html

TVニュースでは「議員としての品位を汚した」と報じられていました。汚したどころか「議員失格」です。大甘な処分だと感じました。

今後、大阪府議会でも何らかの処分等が行われるのではないでしょうか。辞職勧告が相当だと感じます。
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徳村聡大阪府議(大阪維新の会・鶴見区選出)が傷害罪の疑いで捜査されています。

大阪維新府議を書類送検、知人男性に傷害疑い(産経)
【大阪】徳村府議の暴行めぐり 検察が捜査開始(ABC)

同府議には更なる疑惑が浮上しています。自身が経営する薬局の為に、公募で選定済だった小規模保育施設の開所を潰したと報道されています。

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(3/18追記)
MBSウェブサイトにて特集全文が公開されました。

疑惑!?保育所計画潰した?待機児童対策は二の次…府議のビジネスとは
http://www.mbs.jp/voice/special/archive/20170316/

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(3/19追記)
「吉村大阪市長が顧問弁護士だ」と男性を恫喝していた事も明らかになりました。虎の威を借る狐?

吉村大阪市長の名前で恫喝? サイドビジネス府議

上記報道によると、自身が経営する薬局が入居する賃貸不動産では、昨夏の段階では社会福祉法人敬愛会が経営する小規模保育施設の開所が内定していたそうです。

同法人は鶴見区諸口に本部があります。同所にて「もろぐち保育園」を、同区横堤にて「よこづつみ保育園」を運営しています。

実はこの法人、徳村府議が平成14年に設立しました。現在は実父が理事長を務めています。


http://www.pref.osaka.lg.jp/gikai_somu/sugatami18/tokumura.html

同法人が開所する小規模保育は、昨年6月に公募で選定されました。しかし「物件の都合による開設が困難となった」という理由により、昨年7月下旬頃に選定を辞退しました(詳細はこちら)。

これにより、鶴見区内での小規模保育の新設は皆無となってしまいました。なお、今年4月に横堤2丁目で開所する予定だった保育所も、全く音沙汰が聞こえてきません。

わずか1カ月の間に何があったのか。実は徳村府議が強く水面下でオーナーへ圧力を掛けていたそうです。

長期契約を望んでいた不動産オーナーに対して、徳村府議は「撤退するならこの賃貸物件」だと伝え、契約を白紙にさせたそうです。

番組では府議の弟にいインタビューしています。弟は「私はそこで保育園をしたかった」「兄(=府議)がいろいろしていた事は知らなかった」と答えていました。

これに対して徳村府議は「潰した、選定された云々よりも、家主の判断である」と弁明していました。

番組では「その責任はどないなってんねん一体」「貧乏してでも守らなあかんもんメンツや」「俺がなめられたら鶴見区民がなめられたと解釈すんねん」「俺らの年になったら再就職きかへんな」等と、暴行された知人男性の取引先の従業員を恫喝する音声も放送されました。

府議は現在、大阪府議会健康福祉常任委員会に所属しています。報道が事実であれば、議員に相応しくないのは明白です。

森友学園関係を初めとして、大阪市内では保育所や幼稚園等にまつわる事件・疑惑等が少なくありません。教育・保育に関するここ数年の動きが余りに早く、問題が水面下で広がっている様に感じざるを得ません。

恐らくこの話は氷山の一角です。今後、似た様な話が各地で指摘されるのではないでしょうか。