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(9/30追記)
続報を掲載しました。
【ニュース・続報】園児への強制猥褻で逮捕された元副園長(大阪)を嫌疑不十分で不起訴
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【ニュース】守口東幼稚園(大阪府)の元副園長を園児への強制猥褻容疑で逮捕の続報です。
逮捕されただった江端信雄容疑者(幼稚園の元副園長、事件発覚後に退職)につき、スクールバスへ4歳女児を連れ込んで下半身を触った逮捕容疑や既に被害届が提出されている事案以外に、多数の余罪がある可能性が高まっています。
複数の園児と添い寝したりパンツをのぞき込んだりする姿が1年以上前から目撃されていたそうです。
被害者の数は更に拡大しそうです。

大阪府守口市にある幼稚園でのわいせつ容疑事件です。

 職員らは少なくとも1年以上前から、元副園長が複数の園児らと添い寝するなど不審な行動をするのを目撃していたということです。

 「大阪府警の捜査員が幼稚園に入りました。これから職員への聞き取り調査を行います」(記者)

 24日午後2時半すぎ、大阪府警の女性捜査員が幼稚園を訪れ、職員らに対して聞き取りを行いました。

 「実際にわいせつな行為はあったんですか?なかったんですか?」(江端容疑者に問いただす記者)

 守口市の私立幼稚園の元副園長、江端信雄容疑者(30)は今年4月、園児の4歳の女の子をスクールバスに連れ込み、下半身を触るなどした強制わいせつの疑いが持たれています。

 幼稚園の関係者によりますと、江端容疑者が複数の男女の園児と添い寝したり、パンツをのぞき込んだりする姿が、少なくとも1年以上前からたびたび目撃されていたということです。

 職員らは江端容疑者の母親である理事長らに問題を指摘していたものの、改善されることはありませんでした。

 「(被害者は)6人くらいいる。ニュースを見た子どもがちょっとずつ口を開いている。だからすごく大きい範囲」(保護者)

 「幼稚園に行くまでは心配だけど、入ってしまったら安全だと普通は思う。それが実は一番危険な場所だとは…」(保護者)

 警察は、24日と25日の2日間で職員らから一斉に聞き取り調査をし、江端容疑者が常習的にわいせつな行為を行っていなかったか、捜査する方針です。 (06/24 19:11)

http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000007929.shtml(リンク先に動画あり)

こうした問題がある職員・教員の情報は、大半の場合は保護者間で共有されています。
特に保育所と比べて時間的な余裕がある幼稚園児の母親は時間を共有する機会が長く、多くの母親はより詳細な情報を掴んでいた
でしょう。
複数の保護者が江端容疑者の母親たる幼稚園の理事長に問題を指摘して苦情を申し入れていたものの、改善されなかったのが被害届の提出・逮捕へと繋がっていったと考えられます。
特にスクールバスへの連れ込みによる猥褻行為は密室性で行われており、より重大な被害が生じる恐れが高くて悪質性が高かったのでしょう。

又、多くの母親が幼稚園へ問題を指摘しても改善されなかった点につき、幼稚園としての健全な経営が行われていたかも疑問です。
最高責任者たる理事長(容疑者の母親)に幼稚園を経営する能力はなかったのでしょう。
30歳になった我が子かわいさに、園児を犠牲にしたと言わざるを得ません。

今後は在園児のみならず、卒園児や年度途中で転園した園児への聞き取りが行われる可能性もあります。
この機会に、これまでの被害を申告する家庭もあるでしょう。
園児以外にも同様の行為に及んでいた可能性もあります。
園外での捜査も行われるのではないでしょうか。



同幼稚園の事業報告書に教育方針・重点目標が記載されています。

教育内容の概要
(1) 教育方針
① 強い体力を養う
② しつけ教育の徹底
③ 考える力を養う

(2) 本年度の重点目標と具体的な施策
① 健康・安全面教育の充実
② 内面的なしつけ教育の充実
③ 「あそび」の充実と、教員の研修
(以下省略)

同幼稚園では理事長の息子たる元副園長の教育ができていませんでした。
「しつけ教育の徹底」「(善悪を)考える力を養う」「(園児を犯罪被害から守る)健康・安全面教育」「教員の研修」を図るべきでした。
まさか「あそびの充実」が園児への強制猥褻だったとは・・・絶句します。