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(9/10追記)
当該報道に対して、在園児保護者等から「事実誤認である」といった趣旨のコメントを頂きました。

そもそも、オネショをしたから叩かれたのではなく園児が先生を蹴ったために叱ったことが原因です。
叩かれた力については、園と該当保護者様の説明に差があります。
また、他にも虐待があるのでは…といった話ですが、情報源がどこかを調査していただければ真実の話はすぐ見えてくるかと思います。
また、該当保護者様はマスコミに放送してほしくない意向だったのに勝手に放送された学校説明会で説明しておられます。
このようなサイト情報も該当保護者様やお子様、そして在園児を傷つけることにならないよう真実の情報を掲載してくださるようお願い致します。

驚くことに園では児童を思いやる不安な声ではなく、今まで通りの良いことと悪いことをきちんと教えてくださる姿勢に緩さが生じてしまうのではという不安、そして信頼している先生方を含め、園長先生にどうか思いつめないでほしいという多数の保護者からの連絡がきています。事実です。

現在は茨木市が中心となって、関係者から聞き取りを行っていると思われます。こうした意見がある事を踏まえ、下記の投稿をご覧下さい。

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嫌な話です。

認定子ども園で体罰常態化か 茨木市が調査

大阪府茨木市の認定こども園で、保育士が園児をたたくなどの体罰を行っていたことがMBSの取材でわかりました。市は園で体罰が常態化していた疑いが強いとみて、調査しています。

茨木市が調査を行っているのは社会福祉法人が運営する認定こども園「ちとせ學院」で、今年6月、昼寝の時間にお漏らしをした5歳の男の子を着替えさせる際、40代の女性保育士が肩を押して突き飛ばしたり、太ももをたたくなどの体罰を行っていたということです。男の子にけがはありませんでしたが、精神的にショックを受けていると母親は話します。

「(担任が)すごく威圧的な態度で子どもに怒っている場面を見た。その時に先生がバチーンと太もものあたりをたたいて。その日から(子どもが)15分に1回くらいトイレトイレって…」(被害園児の母親)

これに対し園は…

「言葉で言ってわかる年齢の限度もあるし、個人の理解力もある。こういったことも体罰の対象になるのかなと真摯に受け止めている」(認定こども園「ちとせ學院」園長)

市によりますと、園では複数の保育士が園児らの頭をたたくなどの体罰を日常的に行っていた疑いが強いということで、園長から聞き取りを行うなど調査しています。

http://www.mbs.jp/news/kansai/20170906/00000016.shtml

(9/7追記)
毎日放送による続報を追記します。

『先生はいつもたたくねん』認定こども園で体罰常態化?

大阪府茨木市の認定子ども園で女性保育士が園児に対し足をたたくなどの体罰を行っていたことがMBSの取材でわかりました。園長は取材に対し「体罰は必要なときもある」と話しています。

「人質をとられているような気持ち」(被害園児の母親・Aさん)

茨木市の認定こども園「ちとせ學院」に5歳の長男を通わせているAさん。今年6月、長男を迎えに行ったときに、ある場面を目撃しました。

「(担任が)すごく威圧的な態度で子どもに怒っている場面を見た。そのときに先生がバチーンと太もものあたりをたたいた」(Aさん)

市や園によりますと、40代の女性保育士が昼寝の時間にお漏らしをした長男を着替えさせる際、体を突き飛ばしたり太ももをたたいたりしました。けがはなかったものの、長男は精神的にショックを受けたといいます。

「怒られた原因がお漏らしだったので、その日から15分に1回くらいトイレトイレって…精神的な苦痛があったみたい」(Aさん)

また、体罰はこの日以外も…

「夜中にシクシク泣きながら『先生はいつもたたくねん』って言う。お昼寝中ふざたらバチンとやられるし、お布団からちょっと出たらバチンとやられる。ほかのお子さんもたたかれている」(Aさん)

体罰が常態化しているのではないか…園長が取材に応じました。

「子どもさんの心情…辛かったとか傷ついているとか考えますと、こういったことも体罰の対象になるのかなと真摯に受け止めている」(認定こども園 「ちとせ學院」園長)

しかし、そのまま話を聞くと…

「言葉で言ってわかる年齢の限度もあるし、個人の理解力もある。全てが優しく大事にされる6年間でいいのかと私は自分ながらに考えている。いま改めて(体罰について)考えないといけない『(そういう)時代になったのか』とか」(認定こども園 「ちとせ學院」園長)

「保育の中で体罰は必要なときもある」としました。市内の認定こども園を指導する立場の茨木市はどう考えているのでしょうか?

「(担任から)体罰と認められる事象が発生したと確認しております。体罰に限って言えば、(園は)非常に認識が甘い」(茨木市・こども育成部 岡和人理事)

市は、園では複数の保育士が園児らの頭をたたくなど体罰を日常的に行っていた疑いが強いということで、園長から聞き取りを行うなど調査しています。

http://www.mbs.jp/news/kansai/20170906/00000064.shtml

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(9/11追記)
こども園は「暴れる男児を止める為に体を触った」と話しているそうです。

 ちとせ学院によると、女性保育士は「男児が蹴るなど暴れたため、止めるために体を触った」と話しているという。市は他にも体罰がなかったか調べている。

https://mainichi.jp/articles/20170907/ddl/k27/040/367000c

日常的な体罰が行われている疑いが持たれているのは、大阪府茨木市にある認定こども園「ちとせ學院」です。

こども園は安威川のたもと、阪急総持寺駅の南西にあります。阪急茨木駅にも近く、利便性の高い場所です。近くにJRの新駅も出来るそうです。

同園は昭和54年に「ちとせ保育園」として開園しました。その後、モンテッソーリ教育を導入し、数年前にこども園へ移行しました。

Download (PDF, 141KB)

(※ちとせ交友会が運営している「○○ちとせ保育園」とは関係ありません、念のため)

運営者は社会福祉法人秀幸福祉会です。茨木・高槻を地場とする、大手の社会福祉法人です。他には認定こども園ちとせ學院めぐみの森(旧ちとせ學院庄保育園)等の保育施設、庄栄エルダーセンター等の老人福祉施設を運営しています。

理事長は中尾 巖氏です。そして「ちとせ學院」の園長は、中尾恵子氏です。明記されていませんが、両者は親族関係だと推測されます。

報じられた虐待疑惑で非常に気になるのは、体罰を行っていたのが複数の保育士だとされている点です。組織的体罰・虐待という疑いです。

実は同園の園長は「こういったことも体罰の対象になるのかなと真摯に受け止めている」とコメントしています。園長に体罰という認識がなく、複数の保育士による園児に対する体罰が園内で横行していたのではないでしょうか。

5歳の男の子といっても、時には園内でおねしょをしてしまう事もあります。お漏らしする小学生の話も聞きます。

保育士といえども人間です。内心では腹を立てる事もあるでしょう。しかし、表に出すのを我慢し、優しく冷静に対処するのが求められる行動ではないでしょうか。

被害に遭った男児の母親は、何度も同園に相談したでしょう。しかし、園長等から謝罪や改善指導等がなく、やむを得ず報道機関に相談したと思われます。

加害者が複数の保育士であれば、被害者は複数の園児でしょう。今後、多くの園児がから被害報告が相次ぐ恐れがあります。続報が待たれます。