【大阪市立学校園の判断基準(大半の私立園も準ずる)】
・午前7時の時点で「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令されている場合には、休園・休校(1日休み)です。
・テレビ等のニュースで確認してください。電話等で連絡することはありません。小学校のいきいき活動も休みとなります。
・登園・登校するまでの間に暴風警報もしくは特別警報が発令された場合も、休校とみなし、登校させないでください。
・在園・在校中に暴風警報が発令された場合は、その時点で早く下校・降園します。早急にお。迎えに来て下さい
・大雨警報・大雨洪水警報が発令されている場合は、通常通りです。

【最新の気象情報等】
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昨日の大雨は各地に大きな被害をもたらしました。たまたま昨日は休日だったのですが、仮にこうした大雨・暴風等の気象災害は保育所に子供を預けている平日に発生したらどうなったのでしょうか。今回は、「保育所と気象災害・お迎え」を取り上げます。

私は子供を預けている保育所では、大阪市内に暴風警報・暴風雪警報・特別警報が発令された場合は休園となります。

(1)7時までに暴風警報等が発令された場合
少なくとも午前中の保育はなく、自宅待機となります。
(2)7時以前からの暴風警報等が10時以降も続いている場合
終日休園となります。
(3)保育時間中に暴風警報等が発令された場合
警報発令時から休園となります。
既に登園している園児については至急のお迎えが必要となります。
また、10時までに警報が発令された場合は昼食がありません。
(4)10時までに暴風警報等が解除された場合
12時から保育を行います。
昼食はないので、家庭で昼食を済ませる必要があります。

それ以外には、「最寄りの公共交通機関が運休している場合」も休園になると記されています。

平成29年台風21号では、南海本線・近鉄電車・JR西日本の路線の多くが月曜朝の時点でも運休しています。保育所の先生達が出勤できず、また登園にも危険が伴うでしょう。

明記されてはいませんが、地域を流れる河川が氾濫した場合も同様でしょう。平成29年台風21号では、大和川流域の保育所は開かないかもしれません。

他の保育所でも似た様な対応だと思われますが、お世話になっている保育所に確認して下さい。また、多くの幼稚園・小中学校も同様の取り扱いでしょう。

また、暴風警報等が発令されても通常通りの保育を行う保育所も少なくないと聞きました。保護者の仕事は休みにならず、通常通りの保育を行うのはありがたいです。ただ、登降園には細心の注意が必要です。

過去にはこんな事がありました。
・登園する準備をしていた朝8時過ぎに警報が発令され、愕然とした。
・保育所へ向かう最中に警報が発令された事を保育所で知り、そのまま自宅へUターンした。
・10時5分に暴風警報が解除され、念の為に保育所へ電話したら「本日は終日休園です」と無慈悲な答えが返ってきた。
・11時頃に保育所から掛かってきた「すぐに迎えに来て欲しい」との電話で警報発令に気付き、「昼食だけは食べさせて欲しい」と懇願した。
・風が強くないと油断していたら14時過ぎに警報が発令されてお迎え要請の電話があり、お迎えの足で子供と一緒に市中心部へ遊びに出かけた。

警報が発令されるかは当日にならないと分からず、発令されると即休園等になってしまい、当日の予定は全て飛んでしまいます。

こうした事態が予想される場合は、当日朝や前日に「警報が発令されたら・・・・」と予め職場の方に伝えておいた方が良いかもしれません。経験上、「どうしても迎えに行けない、x時にならないと迎えに行けない」と懇願すればそれまで保育所で預かってもらう事は事実上可能ですが(保育所としてもそうせざるを得ない)、イレギュラーな取扱いで迷惑を掛けてしまうので極力避けたいです。